【vol.216】たつのや(別府/割烹)

割烹|寿司|〜7,999円|一人で|友人と|デート|

別府湯上り飲み歩きマップ(2)


昭和24年創業の老舗割烹料理屋さん。吟味した四季折々の食材を美しく上品に楽しめる。接客も非常に丁寧で、カウンターや和室など用途によっても使い分けられる別府最高峰のお店です。


たつのや
別府駅東口から徒歩4分ほど、新宮通り沿いにあります。建物自体は新しくはないですが、非常に綺麗にされていて趣があります。


たつのや
建物の右奥が入り口。店内はとても広く、全部で76席あるそう。1人でも入りやすいカウンターから、接待などにも使える小個室、最大30名まで入れる大広間まで、あらゆる部屋が用意されています。


こちらでは旬の食材をいろいろ食べられるコース料理がおすすめ。この日はランチでの訪問だったのですが、刺身御膳(3,000円)をチョイス。


たつのや
ひとまずキリンクラシックラガー中瓶、700円。


たつのや
砂ずりとあんこうの肝和えと、ふぐの煮こごり。いきなりお酒のアテにはたまらない2品。特に砂ずりのシャキッとした食感とあん肝の濃厚な味わいがたまらないです。


たつのや
メインの刺身。関アジ、いか、さより、鯛、城下カレイ。新鮮で弾力のあるアジは味もしっかりしており、さすが。そして、高級食材である城下カレイが入っているとは驚き!淡白ですが噛むごとに旨味が出てきます。


たつのや
菊正宗の樽酒、700円。キリッと辛口。吉野杉の香りがとても良く、さっぱり爽やか。常に冷たい状態にしておける氷を用意してくれるあたりの気遣いが素晴らしいです。


たつのや
茶碗蒸し。見た目はシンプルですが、中は鶏肉や海老など具沢山で食べ応えがあります。出汁が上品で大変美味しかった。


たつのや
甘鯛の西京焼き、炙った豊後牛、鱧のお寿司。どれも最高のつまみでしたが、特に甘鯛の漬け具合や脂の乗りが絶妙。


たつのや
ご飯とお新香。ツヤッとみずみずしい、美味しいご飯。お代わりも可能とのこと。


たつのや
美丈夫、800円。ご飯で一旦〆たものの、もう1杯日本酒が飲みたく注文。となるとアテも欲しくなるわけで、大将に日本酒でチビチビ楽しめるものありませんか?と尋ねたところ…


たつのや
酒肴、なまこの地獄蒸し、500円。別府ならではの調理法、地獄蒸しとは嬉しいですね。そしてこんなに美味しいなまこは初めて食べました。さっぱりで臭みがなく、歯ごたえが非常に良くてお酒がすすみます。


たつのや
酒肴、鯛の白子、500円。白子というと鱈が一般出来ですが、旬の時期(4〜5月)だけ美味しく食べられるという鯛の白子。濃厚でまろやか、これまた本当に日本酒がすすんじゃいます。すごいクオリティの高さ…!


たつのや
お会計しようとすると、コースの最後のデザートがまだあるという嬉しさ。フルーツはびわ、オレンジ、イチゴ、グレープフルーツ。そして、これは商品化した方がいいですよ!と、思わず大将に言ってしまうほど美味しかったのが、ほうじ茶のアイス。

これでお会計は7,000円弱くらいでした。


他コースは、会席料理(5,000円)、鮨御膳(3,000円)、天ぷら御膳(3,000円)、鮨・そばセット(1,800円)など。単品だと、からすみ(2,000円)、このわた(1,500円)、うに玉(1,500円)、穴子柳川(1,800円)など、それなりのお値段がするので、やはりコースでちょっとずつ食べるのがおすすめです。

飲み物は、ふぐひれ酒(1,000円)、チューハイ(600円)、グラスワイン(700円)など。日本酒は600円から、西の関や鷹来屋など大分の地酒から、その他いろいろな県の地酒がありました。


地元の旬の食材を中心に、しかも季節に合わせた料理をしっかり食べたかったら、ここは間違いないかと思います。全ての料理において、丁寧さが伝わってきます。接客もとても良く、落ち着いた雰囲気も魅力です。


サッと行く雰囲気のお店ではないですが、別府に行く機会があったら是非寄っておきたいお店です。


【vol.216】たつのや(別府/割烹)

最寄り駅:別府駅
住  所:大分県別府市駅前町2-4

“大分県別府市駅前町2-4”


営業時間:12:00~14:00
     18:00~22:00
定休日 :日曜

ジャンル:割烹|寿司
予  算:〜7,999円
どんな時:一人で|友人と|デート

予  約:可
電話番号:0977-22-2248


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