【vol.179】魚住酒店(門司/角打ち)

角打ち|〜999円|昼飲み|一人で|友人と|


女将さん手作りの家庭料理をおつまみに一杯飲める角打ち。台所から出される手料理は全てサービス。温かさと歴史を感じる店内は、是非体験しておきたい名角打ちです。


魚住酒店
JR門司港駅から徒歩7分ほど、1945年から続く歴史のある店構え。店内はL字カウンターのみ、6〜7人入ったらいっぱいです。


魚住酒店
結構わかりずらい路地にあるので、この看板を目印に左折してください。この細い路地で大丈夫か…?と思いながら少し坂を登ると、左手に突然お店があります。


魚住酒店
まずはサッポロ黒ラベル大瓶。


魚住酒店
何も頼まずとも枝豆を出してくれました。それとカウンターにゆで卵があったので、それを一つ。お皿ではなく紙というのがなんとも角打ちらしい。


魚住酒店
ちょっとお塩を付けて食べてみると絶妙な半熟具合。女将さんに思わず「半熟で出してるんですね!」と言ったところ「うちは喉を詰まらせちゃうようなお客さんが多いから、パサパサには茹ですぎないんですよ(笑)」と。なんとも心温まる、そしてこれ以上ないくらいに納得できるお話でした。


魚住酒店
続いて女将さんが出してくれたのは茄子の胡麻和え。これらの手料理を店内奥の台所で作っているのが見えるのがなんとも最高です。


魚住酒店
魚住酒店のプライベートブランド“UOZUMI”。北九州市八幡の溝上酒造と魚住酒店でコラボレーションして作った純米酒です。ラベルは関門海峡、味がしっかりした純米酒、美味しい。


魚住酒店
UOZUMIによく合うからと出してくれたのが、せりのおひたしとちりめんじゃこ。せりの香りが素晴らしく日本酒に合います。非常に理想的な一杯と一皿。


魚住酒店
今となってはかなりレアだと思われるこういったポスターがたくさん貼ってありました。他にも載せたい面白いものもあったけれど、できる限り現場で見ていただきたいのでここは控えます。笑


なんとも驚くのが、これらの手料理は全てサービスということ(※カウンターに置いてあるゆで卵やスナック菓子、缶詰などは有料)。ちなみにそれぞれがいくらだったのかはわかりませんが、これで3桁を超えないという驚きのお会計でした。

そして店内から見える台所(本当におばあちゃん家の台所的な)で女将さんが料理を作っている様子が見えるのも、他では味わうことのできない雰囲気です。ちなみに僕が行ったときは、ちょうどお孫さんと思われるお子さん2人が来ていて、女将さんがただただ一人の優しいおばあちゃんになっている様子なんかも見ることができて、もう、本当に最高でした。


魚住酒店
門司には下関の唐戸から関門汽船という連絡船で来ました。写真は関門海峡。


是非温かい手料理と雰囲気で一杯。


【vol.179】魚住酒店(門司)

最寄り駅:門司港駅、もしくは九州鉄道記念館駅
住  所:福岡県北九州市門司区清滝4-2-35

“福岡県北九州市門司区清滝4-2-35”


営業時間:11:00~21:00
定休日 :年末年始

ジャンル:角打ち|昼飲み
予  算:〜999円
どんな時:一人で|友人と

予  約:不可
電話番号:093-332-1122


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