【vol.112】つるかめ食堂(新宿/居酒屋)

居酒屋|定食屋|〜2,999円|一人で|友人と|★|宮|


新宿西口の飲み屋密集地「思い出横丁」、そのなかでも特に存在感を放っているのがこちら、つるかめ食堂。名物のユニークなスペイン料理を中心に、定番メニューも安くて美味しい、新宿では外せない居酒屋さんです。


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新宿駅西口から徒歩3分ほど、「思い出横丁」の中通り沿いにあります。席はカウンターが8〜10席ほど、テーブルが4つあります。


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さて、まずはサッポロ赤星の大瓶、650円。ちょっとグラスが大きいのでペースも早くなっちゃいます。笑


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名物、バカでアホでフラメンキン、700円。何じゃそりゃって名前ですが、もの自体は牛肉のガーリック味天ぷらです。ギャグっぽく見えちゃいますが、スペイン語で、バカ(vaca)=牛、アホ(ajo)=ニンニク、フラメンキン(flamenquin)=ロールカツのこと。サクッと揚がった衣と、ジューシーで柔らかい牛肉、ニンニクの香りがビールをすすめます。ボリュームもすごい。


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こちらも名物、ソイのあたま、400円。ソイヘッドという呼び方もあります。そもそもは“ソイ丼”という名物丼があって、その具の部分のみ(=あたま)をつまみとして食べる(吉○家の牛皿で飲む的な)という、飲兵衛ならではの粋な食べ方だったと思うんですが、もう今はこっちの方が主流な気がします。大豆とひき肉がカレー風味に煮込まれています。スプーンでチビチビやるのが最高。


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酎ハイ、400円。つるかめの素晴らしいところ、割りもの系の焼酎はキンミヤなんです。う〜ん、美味しい。


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ハムエッグ、300円。黄身を潰してお醤油を少し。間違いないっす。


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氷彩サワー、400円。これまた、つるかめの素晴らしいところ、こちら氷彩サワーのみ、焼酎ではなくホワイトブランデーをベースにしたサワーなんです。こういった細かいこだわり、たまらないですね。ちなみに氷彩サワーはサッポロの商品です。


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マカロニサラダ、300円。少しマヨネーズが多めで、すでにお酒がすすむ味です。が、途中からちょいとソースをかけちゃったり。


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ウーロンハイ、400円。グラスは氷彩ですが、中身は再びキンミヤに。


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お新香、300円。なかなかボリューミーなものが多かったのでクールダウン。


他、ちょっと変わりものの名物として、バカコンポジャ(500円、牛すじをササミで挟んだフライ)、トルティージャ(500円、トマトと卵の炒め)、一般的(?)なメニューとして、肉生姜(500円)、レバ野菜(500円)、ニラ玉(500円)、ハムカツ(400円)、ササミ天(400円)、キス天(350円)、あしたば天(350円)、ポテトサラダ(300円)、ハムマリネ(300円)、冷奴(250円)など。

飲み物は、生ビール(500円)、ウーロンハイ(400円)、緑茶ハイ(400円)、ハイボール(350円)など。焼酎が4種類あって、黒霧島(芋)、いいちこ(麦)、れんと(黒糖)と、ここまでは割とよくある並びなんですが、キンミヤロック(甲)というのが最後にあるのが、なんともいいです。もちろんキンミヤをロックで出しているお店は多くありますが、芋や麦と並列に“甲類”であることを表記しているのは初めて見ました。


1品のボリュームが結構すごいので、1人で行くとあんまり種類は頼めないかもしれません。3〜4人で行ってテーブルに座れると最高なんですけどね、いつも賑わっているため、なかなかうまくいかないのが人気店ならではの悩み。とは言え、1人でカウンターでサクッとやるのも楽しいです。ともかくいいお店なんです!

某番組で特集があったよう、いろいろ大変なことがあったようですが、ひとまず営業をされているので安心です。


まだという方、一度は体験していただきたい名店です。是非。

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【vol.112】つるかめ食堂(新宿)

最寄駅:新宿駅
住 所:東京都新宿区西新宿1-2-7

“東京都新宿区西新宿1-2-7”

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