【vol.245】第三モッキリセンター(札幌/居酒屋)

居酒屋|〜1,999円|昼飲み|一人で|友人と|


昭和元年創業の知る人ぞ知る老舗酒場。店内に大きく広がっているコの字カウンターがたまらない。大衆酒場ファンにははずせない、昼飲みもできる安定の名店です。


第三モッキリセンター
地下鉄東西線バスセンター前駅より徒歩3分ほど、地下鉄南北線大通り駅からも徒歩5分ほどです。特にこれと言って目印のない路地に突然現れます。暖簾の良さが期待を高めますねぇ。


第三モッキリセンター
店内に入ると、すぐに素敵なコの字カウンターが目に入ります。おそらく25席ほど。それ以外にも壁際に4人掛けテーブルや奥には座敷もあり、全体として70〜80人くらいは入れそうです。


第三モッキリセンター
スーパードライ大瓶、480円。サッポロヱビス大瓶(580円)もあるんですが、500円を切るとなるとこれはドライでいっとこうかと。


第三モッキリセンター
串かつ、2本380円。サクッと揚げたての串が2本。一人なら、これと大瓶だけで結構お腹いっぱいになっちゃうボリュームがあります。当然ビールにばっちり。


第三モッキリセンター
チューハイ(プレーン)、300円。ど直球のプレーン酎ハイ。レモンや梅、グレフルなどの味も同価格であるんですが、“おつまみを洗い流す”という意味ではプレーンに勝るものはないですね。笑


第三モッキリセンター
シャウエッセンウインナー、400円。商品名がそのままメニューに載っているのがなんとも面白いところ!ボイル具合は絶妙で、皮はパリッと、中はジューシーに仕上がっています。ちょこんとカラシをつけていただくと最高のおつまみです。他にも紀文ギョウザ(350円)や雪印チーズ(150円)などあるので要チェックです。


第三モッキリセンター
にごり酒、1合230円。こちらに来たら是非飲んでいただきたいのが、230円という破格の千歳鶴のにごり酒。なんと千歳鶴の醸造所はここ第三モッキリセンターから徒歩10分ほどの距離にあるんです。なみなみと注がれた地酒をこの価格で飲めるのは本当に嬉しいです。


第三モッキリセンター
しめさば、300円。僕が好きな浅〆ではないですが、これぞ大衆酒場のしめ鯖という感じがして、これはこれでいいですね。わさびをちょっと付けつつ酸味を味わい、にごりで流す…。最高です。


ほか、冷奴(200円)、目玉焼き(250円)、鮭とば(330円)、さばの味噌煮(400円)、マグロ山かけ(450円)、ザンギ(520円)、実は〆のそばも充実していて、もりそば(420円)、天ぷらそば(520円)など。

飲み物は、スーパードライジョッキ生(380円)、角ハイボール(320円)、越乃寒梅(520円)など。ちなみに大五郎(2.7L)を3,000円で買って、トマトジュース(170円)、ウーロン茶(170円)、炭酸水(250円)などで割ることもできるよう。家が近くないと無理ですが…!笑


値段は超激安というわけではありませんが、札幌の大衆居酒屋のなかでは確実にトップクラスの安さでしょう。どの料理も、いい意味で安定したブレないクオリティです。札幌は昼から飲める飲み屋があまり多くないので、平日14時から飲めるという点でもかなり重宝します。

何よりも素晴らしいのは店内の雰囲気!やはり1〜2人で行ってカウンターで飲むのがおすすめ。テレビを見ていたり新聞を黙々と読んでいたりする年配の方も多く、その雰囲気に溶け込むのがなんとも。隣のおじさんに「どこから来た?なんでこんなとこ知ってるんだ?」なんて聞かれたりもして、とても楽しく飲ませてもらいました。


ちなみに、昭和元年(1926年)に小樽市山田町の酒屋「加藤商店」の店先で始まった「角打ち」が「第三モッキリセンター」の原点だそう。平成6年(1994年)に現在の場所に移転したそうです。


大衆酒場ファンはもちろん、飲み好きにはハズせない名店です!


【vol.245】第三モッキリセンター(札幌/居酒屋)

最寄り駅:大通駅、もしくはバスセンター前駅
住  所:北海道札幌市中央区南1条東2-2

“北海道札幌市中央区南1条東2-2”


営業時間:14:00~22:00(月〜金)
     13:00~19:30(土)
定休日 :日曜・祝日

ジャンル:居酒屋
予  算:〜1,999円
どんな時:一人で|友人と

予  約:可
電話番号:011-231-6527


 

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