【取材No.1】梅酒バー2014(花ごよみ・八重洲)

乾杯のポータルサイト シュポ を運営されているブロガー・なゆさんのご紹介で「梅酒バー2014」に伺ってきました。ブロガー・京王サブさん(ブログは京王サブ 徒食日記)もご一緒に。


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梅酒バー2014」とは、1,500円(2時間制)で、本格派高級梅酒から梅酒ヌーボー、長期熟成梅酒やカクテル梅酒、さらには梅焼酎まで、全25種類の梅酒を飲み放題できちゃう、梅酒好きにはたまらない企画です。さらには500円追加で「初恋ビール」という、梅の甘みと香りが入った美味しいビールも飲み放題に。梅酒は全て和歌山県の中野BC社から仕入れられています。

正直、僕はほとんど梅酒を飲んだことがありませんでした。というのも、梅酒に興味がないわけではないんですが、どうしても甘いイメージがあるので、どういうおつまみに合わせればいいのかがいまいちわからない、という感じでした。

でも実際のところ、食わず嫌いのようなものであったというだけで、どんな料理でも合うのか!というのが、最終的な感想です。では早速!



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会場はホテル龍名館15階にある日本料理店、花ごよみ。


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東京駅から徒歩3分、しかもホテル龍名館の最上階にあるので、眺めも抜群です。


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席数は全部で48席、夜景を眺められる窓側の席、板前さんの調理を眺められるカウンター席、大人数の宴会も可能なテーブル席、接待などにも使える座敷の席と、さまざまな用途に合わせた席があります。


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というわけで、乾杯!


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1杯目は紅南高。ソーダ割りで。第1回天満天神梅酒大会という大会でグランプリを取った本格派高級梅酒です。味は濃厚でしっかりしているものの、後味は梅の甘みが口に残らずさっぱりしていて非常に飲みやすい。


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クリームチーズ西京漬け、500円。普通のクリームチーズよりもコクが増していて、よりお酒に合う。さっぱりソーダ割りとも相性よかったです。


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2杯目、初恋ビール。ビールに梅の初恋、という梅シロップを入れたもの。口当たりが柔らかく、その後、梅のいい香りが鼻を通ります。ビールの苦みがかなり和らいでいるので、ビールが苦手という方でも飲みやすいと思います。


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牛スジのとろとろ煮込み、800円。いわゆる居酒屋の煮込みとは違って、すき焼き風に上品に煮込まれた牛スジ煮込み。牛の旨味がしっかり出ていて、ネギや豆腐までもが絶品に。


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京揚げ出し(麩・湯葉・豆腐)、600円。やー、これはさすが日本料理店、繊細な料理です。特に湯葉が最高でした。外側の適度な揚げ具合、そして内側の包まれた湯葉の適度な弾力。


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3杯目、山椒のうめ酒。山椒の辛さと香りがほんのりと。どうやら山椒は和歌山県が生産高1位らしいので、より和歌山ならではの梅酒ですね。隠し味に唐辛子も使われているようで、このあたりから僕の梅酒に対する考え方も徐々に変化…?笑


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山形牛のくんせい焼き、1,500円。あつあつの鉄板に乗って登場です、見た目だけで美味しい(笑)牛の上質な脂がジューシーにあふれ出るなか、さらに燻製の良い香りが鼻を通る。うーん、かなりの絶品。添えてあるワサビももよいアクセントでした。


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4杯目、百薬。樫樽で3年間熟成された、長期熟成梅酒。味としてはいわゆる梅酒的な甘さですが、非常に濃厚、かつ、香りが豊かなので、ウィスキーのようにロックでゆっくり飲むのが一番合いそう。とてもまろやかな味わいです。


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5杯目、紀州赤い梅酒。バイスサワーのような、赤紫蘇の味。甘みはほとんどなく、さっぱりした飲み口です。ちなみに、この鮮やかな赤色ってシソの天然色素だけなんですね、ちょっと驚き。


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天ぷらの盛り合わせ(海鮮2点、野菜3点)、1,500円。やはり日本料理には外せないですね、天ぷら。衣が絶妙にサクッと仕上がっております。そして、大根おろしと生姜を加えたダシにチョンとつけていただく。あやうく3人で取り合いになりそうに…!?笑


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6杯目、貴梅酎(きばいちゅう)。味は焼酎に限りなく近いのですが、後味に少し梅の香りと甘みが残ります。飲み方はなんでも合いそうですが、僕としてはロックがおすすめ。どうやら梅酒の原酒をさらに蒸留したお酒だそう、面白いですねぇ。


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海鮮サラダ、850円。お刺身がたっぷり乗っているので、むしろメインが刺身(鰤、鯛、まぐろ、ホタテ)のサラダ海鮮?(笑)これだけでも軽く二杯は飲めちゃうくらいのボリュームです。ワカメもしっかり入ってて嬉しかった。


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手造りあつあつ玉子焼巻き、500円。ダシが良くきいていて、コクがあって美味いです。色も最高ですね。


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7杯目、カテキン緑茶梅酒。飲み口は甘めですがさっぱりとした緑茶の渋みと香りが残り、程よい爽快感。ソーダ割りも合いそうです。


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大山地鶏の唐揚げ、800円。衣が軽めで上品な揚げ具合、レモンかけてサッパリと。味も濃すぎず、梅酒との相性もいいです。


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お新香の盛り合わせ、500円。やはり〆にさっぱりと。カテキン緑茶梅酒とばっちりでした。


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8杯目、風待草(かぜまちぐさ)。こちらも梅の香りがほんのりする焼酎。貴梅酎との違いは、貴梅酎は梅の実を使った梅酒を蒸留したもの(→種類的にはスピリッツ)、風待草は焼酎の製法をベースに果肉のついた梅種を入れたもの(→種類的には焼酎)、ということだそうです。どうしても甘さが苦手な方には最適かと。


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最後、デザートに梅酒onアイス、梅酒バー2014を注文の場合、250円でお願いできます。かけてもらったのは濃厚な梅酒、中野梅酒 AGED 2007。


いただいたほとんどの梅酒が初めての体験で、最終的には好みの梅酒まで決まってしまうほどでした!いやー、ほんと知らないだけで多種多様な梅酒があるのだな…!と。

梅酒としては、1番最初に飲んだ紅南高が美味しかったです。次回いただく際には是非ロックで味わってみたいと思います。変わった梅酒としては貴梅酎が好きでした。是非大衆居酒屋などにも置いてほしい味。


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そして、会場の花ごよみからの眺め、非常に素晴らしかったです。昼間はこんな感じ。


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夜はこんな感じ。夜景が最高ですね。席によっては東京タワーも見えていました。

そして、接客の気遣いも非常に心地よく、梅酒と料理を楽しく美味しく味わわせていただきました。ありがとうございます!


梅酒が好きな方はもちろん、知りたいけどなかなかきっかけがないなんて方は飲み放題で1,500円(いわゆる居酒屋の飲み放題だと普通ですけど、こんなに様々な種類の梅酒を飲めるなんて他じゃないでしょう)なので、是非体験してみることをおすすめします。お料理も例えば3〜4人で楽しめば、いろいろなものが頼めて楽しいのではないかと思います。

全26種類の梅酒を制覇された方は是非ご一報を!笑

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【特集No.1】梅酒バー2014・花ごよみ(八重洲)

最寄駅:東京駅
住 所:東京都中央区八重洲1-3-22 ホテル龍名館東京15階

“東京都中央区八重洲1-3-22

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