【vol.139】鳥佳(上大岡/もつ焼き)

もつ焼き|煮込み|〜2,999円|一人で|友人と|


昭和47年創業の老舗もつ焼き屋さん。お店でも一押しの牛もつ煮込みとレバー(半焼き)は行ったら是非食べておきたい2品。居心地も非常に良く、地元で長く愛されているのも納得の名店です。


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上大岡駅西口から徒歩3分ほど、周りにこれといった目印はないので地図を見て行くしかないかもしれません。入口が全部で3つに分かれており、総席数は62席だそうです。写真の右の入口がカウンター席、左の入口がテーブル席です。


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サッポロ黒ラベル大瓶、550円。


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牛もつ煮込み、500円。ダシの色は濃いめですが、醤油ベースなので意外とさっぱり、そして唐辛子のアクセントがいい。お酒もいいしご飯もいけちゃうなぁ!この重みというか歴史を感じる見た目、あべちゃんの煮込みを思い出しました。


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レバー、1本150円。タレで。お店でも一押しのメニュー、何も言わずとも半焼きの状態で出してくれます。新鮮でプリップリ、臭みなどはもちろんなくレバの甘みとタレがとても合います。


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鳥佳巻、1本250円。豚バラに長ねぎとエリンギが巻かれています。豚バラの旨みと、シャキシャキと絶妙な歯ごたえの野菜たち、それを全体から包み込むタレの味…。これは鳥佳マストメニューかと思います。どうやら特製味噌も入っていたよう。


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幻の梅サワー、480円。普通だったら“幻”とか書いてあるメニューは見落としがち(敬遠しがち?笑)なんですが、ここは友人の勧めもあり注文。これは初めての味、梅エキスと本物の梅(マドラーで潰します)の絶妙な混ざり具合が美味しいです。


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キャベツ酢漬け、350円。ちょっと甘めで、濃厚なタレ味の合間にちょうどいい。ぬめっとした感じは昆布ダシだからかな。いつまでも食べられますねぇ〜。


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つくね、1本150円。鳥の旨みがしっかり感じられるジューシーな仕上がり。ナンコツが入っていてコリコリとした食感もいいです。


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うずら〜、1本250円。塩で。一見、普通のうずらの串に見えるかもしれませんが、なんと中身が半熟!口の中に広がるまろやかさが最高でした。のばし棒“〜”はメニューに書いてあって理由はわかりません。笑


実は魚も充実しているようで、「本日の美味」というこの日のメニューには、まだい刺身(900円)、さんま刺身(850円)、だるまいか刺身(800円)、あじなめろう(900円)などがありました。ちょっと高い気はしますが気になりますね。他、串はかしら、タン、シロ、ししとう、ピーマンなど(150円〜)、厚揚げ豆腐(420円)、山芋の千切り(530円)、お新香(350円)など。ご飯ものも種類が豊富で、月見つくね丼(800円)、焼鳥丼(800円)、煮込み丼(800円)、さがり丼(1,200円)など、美味しいこと間違いないであろう丼ぶりがいろいろと。

飲み物は、チューハイ(420円)、レモンサワー(420円)、ウーロンハイ(420円)、焼酎(420円〜)、日本酒(550円〜)など。ラベルに「鳥佳」と書かれた麦焼酎(ボトルで2,300円)もありました。


お店の立地としては、本当に地元の人でなければこんなところに美味しいもつ焼きを出すお店がさんがあるだなんて、到底わからないような住宅街のなかにあります。今ではすっかりネットでいろいろ調べられるようになりましたが(僕も大いに利用させていただいてますが)、そんな時代のずっと前から長く地元に愛されているということで、いわゆる東京の人気店などとは少し違う、家庭的な温かい雰囲気が流れていたような気がしました。

出てくる料理も1品1品、深みというか何というか、時間をかけたうえで今こうなっている、という感じがして、食べるこちらとしてもじっくり味わうことができました。


なかなか降りる駅ではないかもしれませんが、機会があったら是非(予約して!)行ってみてください!

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【vol.139】鳥佳(上大岡)

最寄駅:上大岡駅
住 所:神奈川県横浜市港南区大久保1-9-23

“神奈川県横浜市港南区大久保1-9-23”

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